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“GoTo東京”に高まる期待 独自割で破格プランも

東京では28日、久しぶりに青空が広がり、富士山では初冠雪が発表されました。いよいよ今週からGoToトラベルに東京も仲間入りしますが、富山やおひざもとの町ではにぎわい復活に期待が高まっています。

 今シーズン一番の肌寒さとなった東京都心。湖に映し出された富士の頂も雪化粧をまといました。
 秋晴れとなった28日、5合目には徐々に観光客が戻りつつありました。思えば、感染拡大で山開きをしなかった異例のシーズンでした。今月、マイカー規制が解かれ、5合目まで車で行けるようになりました。ようやく活気が戻りつつあるなか、さらなる追い風もあります。来月1日からの“GoToトラベル”東京追加です。全国知事会はキャンペーンを期限にこだわらず継続するように提言する予定です。ただ、課題もあります。初めての経験に客がどれくらい来るか読めず、土産物店ではどのくらいの在庫を抱えるか頭を悩ませていました。
 富士山のおひざもとは観光戦略を大きく変えました。富士河口湖町です。頼みの外国人観光客がまだ戻らず、町はひっそりしています。町は新たな目玉を用意しました。温泉です。そもそも26年前、理事長が町の活性化のため掘り当てました。ところがその後、インバウンドが急増し、温泉は次第に忘れ去られていきます。原点に立ち返り、温泉を柱にした町づくりを進めています。
 GoToトラベル、消費者にとっても破格の値段になるケースがあります。伊東温泉にある旅館です。登山電車で上る露天風呂からは相模湾を一望できます。一体、どれくらい安くなるのでしょうか。例えば2人で2万4200円のプランの場合、GoToトラベルの割引を使えば1万5000円ほどに。さらに、予約サイトを使い、10月から始まる静岡県民以外でも使える“静岡割”で1人5000円が引かれて5730円に。そして、その地域のお土産店などで使える地域共通クーポン4000円分使えば実質1730円で旅行が楽しめます。
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