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離島・金門、バスやフェリーにQR決済導入 買い物にも対応

(金門中央社)
離島・金門県は、
公共交通や商店などで
幅広く利用できる
キャッシュレス
決済を導入した。
23日午後、
島内のバスターミナルで
供用開始式典が行われ、
楊鎮浯県長が、
現金の煩わしさから解放され、
安心して
金門旅行を楽しんでほしいと
呼び掛けた。

楊氏によると、
台湾で
公共交通に
キャッシュレス
決済を全面的に導入した
地方自治体は
金門が初めて。
新型コロナウイルスの影響で
国内旅行が
盛んになったことを受け、
将来性を見込んで
導入を決定したという。

同県が導入したのは、
スマートフォンで
QRコードを読み込む「LINE Pay」。
島内のバスや、
本島と離島を結ぶ
フェリーの運賃支払い、
特約商店での
買い物などに利用でき、
県民や観光客の
利便性向上が期待される。

現時点で
LINE Payが使えるのは
バスやフェリーのほか、
レンタカー会社や
地元の名産、特産品を扱う
土産物屋など
100軒余り。
同県公共車船管理処によれば、
利便性を理解してもらうため、
それぞれ期間限定で
利用者に
ポイントを還元する
キャンペーンが行われる。

(黄慧敏/編集:塚越西穂)
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