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0921霞ヶ浦で「ハクレン」大量死 死骸 2トントラック13台分...

多くの死骸が浮かんでいるのは、茨城・霞ヶ浦。

死んでいたのは、中国原産のハクレン。
大きいものは、体長が1メートル近くになるコイ科の魚。

そのハクレンといえば、華麗なジャンプを見せることで有名。

5年前、埼玉・久喜市の利根川で撮影されたハクレンの映像では、水面が泡立つほどの勢いで、数十匹のハクレンが一気にジャンプしていた。

ボートが通ると、その後ろでも、ハクレンが次々にジャンプ。
ボートを追いかけるように身を躍らせる。

さらに2005年の映像には、体長1メートル近くある巨大魚ハクレンの集団ジャンプも。
まるでタイミングを合わせるかのように、一斉に飛び跳ねていた。

ハクレンは、毎年5月から7月にかけて、産卵のため、利根川上流にのぼる習性がある。

しかしハクレンは、なぜジャンプをするのか。

体に何かが当たると、驚いてジャンプするなどの説があるが、理由はわかっていない。

そんなハクレンの死骸が今回、大量に発見されたのは、霞ヶ浦大橋の北側や土浦市の沿岸部。

9月に入ってから目撃されるようになったという。

近隣住民「臭いがかなり通るだけでする」、「ここらへん、漂ってかなり臭い」、「外に洗濯物は干せないなって思っていて、家の中に干しちゃってる」

地元の河川事務所が死骸の回収を行ったところ、その量は、2トントラック13台分に及んだという。

それでもなお、数多くの魚の死骸が浮いていて、鼻を刺す臭いがしている。

付近に30年以上住んでいるという人は、「結構死骸は去年より多い。昔はそんなになかった。ここ何年かは、やっぱり死骸は多くなっている」と話した。

なぜ、ハクレンの大量死は起きたのだろうか。

茨城県の水産試験場内水面支場は、8月中旬から9月初旬にかけ、水温が30度を超える日が長く続いたためだと推測。

今後は水温が低くなるため、死骸が見つかることは、徐々に減っていく見通しだとしている。


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0921霞ヶ浦でハクレン大量死、.xmind
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謝東森,
2020年10月14日 下午7:57
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