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起業続々「奇跡の村」体育館にウナギ?池上さん解説

持続可能な社会を目指す
SDGsの取り組みが
日本でも広がり始めています。
そこで
シリーズSDGs、
最終日のキーワードは
「体育館にウナギ」です。

 池上彰:
「奇跡の村と呼ばれる
岡山県西粟倉村には、
これまで
200人以上の
人が移住してきました。
そのきっかけは、
村が
始めた一つの試みでした。
村で
起業、
つまり
仕事を始めないかと
募集したのです。
その舞台として
使ったのがここです」
 福田成美:
「学校の校舎ですか」

 池上彰:
「そうなんですね。
20年前に
廃校になった校舎です。
ここに
全国から
起業家を集めたのです」
 エーゼロ・坂田憲治さん:
「もともと
相談室だったんですが、
ここを改装して
今、
帽子屋ですね」
 山口千夏さん:
「(Q.どちらから?)
実家は福島県です」
 岡山県内から移住・
渋谷肇さん:
「西粟倉で
とれた鹿革を使って
レザー製品を作っています」
 自然豊かな西粟倉村には
鹿も多く生息しています。
渋谷さんは
レザー加工の技術を生かし、
鹿皮で
村の新たな
特産品を作ろうとしています。
このような
ベンチャー企業が
西粟倉村に40も集まりました。
 福田成美:
「商店街みたいに
なっていますね」
 池上彰:
「そうですよね。
でも
驚くのは
まだ早いんですよ。
廃校になった
小学校の体育館には
予想外の光景が
広がっていました」
 体育館で
行われていたのは、
なんと
「ウナギの養殖事業」です。
4つの水槽で
2万匹の
ウナギを育てているのです。
ウナギの養殖に
必要な温水は
「間伐材」を燃料にした、
まきボイラーで
沸かしています。
 福田成美:
「ここでも
間伐材が役立っているんですね」
 池上彰:
「そうなんですね。
さらに
村が
ウナギのかば焼きを
ふるさと納税の
返礼品にしてから、
納税額は
まさに
ウナギ上りになっています。
かば焼の
職人を雇うなど
新たな雇用も
生み出しています。
間伐材を
きっかけに
始まった
西粟倉村の再生ドラマは
今後も
続きそうです」


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ふるさと納税
 西粟倉村では、みなさまからの寄付金を、百年の森林づくり事業をはじめとした、さまざまな取り組みに活用させていただいています。

 

ふるさと納税の使い道
 

1.百年の森林づくり 

2.低炭素な村づくりと再生可能エネルギー導入への取り組み

3.村の農業を支援する取り組み

4.学ぶ心を培い豊かな人間性を育むための取り組み

5.村民が主体となって企画するコミュニティ活動や、村民と行政の協働による村づくり

6.一人一人が、健やかに充実して暮らせる村づくり

7.安全・安心な生活環境づくり

8.地域を守り繋げていくための移住・定住や起業支援

9.「上質な田舎づくり」の実現のための取り組み

 

ふるさと納税森 ふるさと納税村
ふるさと納税蛍

 

 

 

返礼品生産者より
ふるさと納税返礼品1米袋
西粟倉村の豊かな自然で育んだ、高品質なお米を味わっていただきたい

 

【西粟倉のおいしいお米】

ふるさと納税返礼品2鹿肉
西粟倉村近郊の野山を駆け回った鹿のお肉をお届けします

 

【森のジビエ/エーゼロ株式会社】

ふるさと納税返礼品3うなぎ
西粟倉村で森の恵みを利用しながら育った「森のうなぎ」

 

【森のうなぎ/エーゼロ株式会社】

ふるさと納税返礼品4ユカハリ
床の上に置くだけで、国産無垢のフローリングに模様替えできる床材

 

【ユカハリ・タイル/株式会社西粟倉・森の学校】

ふるさと納税返礼品5お皿にオイル
原材料をこだわって作った無添加オイルです

 

【ablabo.オイル】

ふるさと納税返礼品6森と楽器
西粟倉産のヒノキを使った楽器とおもちゃを作っています

 

【mori no oto】

ふるさと納税返礼品7ストール
オーガニックコットンと草木染

 

【ソメヤスズキ】

ふるさと納税返礼品8あわくら荘料理
源泉からひいた泉質が自慢の温泉宿

 

【あわくら荘】

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