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015男の子とハシバミの実

男の子が、
瓶に手を入れて
ハシバミの実をとってもいいよ、
許可を得ました。
ところが、
手にいっぱい実をつかんだので
瓶から
手を引き抜けなくなりました。
一個でも
あきらめたくないし、
かといって
一度に
取り出せないので、
そこにつっ立って
イライラした
がっかりしたので
泣き始めました。

「ぼうや」
お母さんが言いました。
「もっている半分で
満足しなさい。
そうしたら
簡単に
手を抜けるでしょ。
いつか
また
ハシバミの実をとっていいわよ。」

Do not attempt too much at once.
一度にたくさんのことをやろうとしてはいけません

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